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■講座・講演会 |
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■ 国際講演会 「イタリアの絵本作家フランチェスカ・サンナ 自作を語る」 ※ 受付は終了しました |
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母国を離れて生きる子どもたちの姿を描いた『ジャーニー 国境をこえて』や『ひみつのビクビク』などの作品の制作過程を語ります。 |
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◆ 開催日時 : 令和5年10月7日(土) 13:30~16:00
◆ 場所 : 大阪府立中央図書館 2階 多目的室 ※ オンライン配信はありません
◆ 講師 : フランチェスカ・サンナ さん (絵本作家)
◆ 定員 : 60人 (申し込み先着順)
◆ 対象 : 子どもの本に関心のある方ならどなたでも
◆ 参加費 : 1000円
◆ 申込方法 :
当財団HP「参加申込」から、または、電話、ファックスで、
名前(ふりがな)、 住所(市区町村まで)、電話番号、メールアドレス をお知らせください。
〔TEL〕 06-6744-0581 〔FAX〕 06-6744-0582
◇ 主催 : 大阪国際児童文学振興財団(IICLO)
◇ 協賛 : サントリーホールディングス(株)、ムサシ・アイ・テクノ(株)
◇ 助成 : 子どもゆめ基金助成活動
◆◇◆◇◆ フランチェスカ・サンナ Francesca Sanna ◆◇◆◇◆
絵本作家。1991年、イタリアのサルデーニャ島生まれ。スイスのルツェルン応用科学芸術大学で修士課程を修了。2016年にイギリスで発表された『ジャーニー 国境をこえて』(青山真知子/訳 きじとら出版 2018年9月)は、ケイト・グリーナウェイ賞候補から選ばれるアムネスティCILIP特別賞ほか、全米イラストレーター協会ゴールドメダル、エズラ・ジャック・キーツ賞次点などを受賞。これまで20か国語に翻訳されている。2作目は『ひみつのビクビク』(なかがわちひろ/訳 あかつき教育図書 2019年4月)。他にも様々な作家との絵本を手掛けており、2023年10月にはマーシー・キャンベルとの絵本『ひとつぶのおくりもの』(仮題)があかつき教育図書より刊行予定。
スイス、チューリッヒ在住。 |
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チラシ(PDF)→ |
この活動では、団体広報や子どもゆめ基金への報告のために写真撮影を行います。撮影した写真や映像等は、広報用にホームページやSNS、刊行物に使用することがあります。
なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。 |
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※ 小学生向けワークショップ「イタリアの絵本作家フランチェスカ・サンナさんと絵本をつくろう!」は こちら |
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